ICTシステムの構築、保守、運用
クラウドベースのオフィスツール導入、ノーコード/ローコード開発、生成AI技術の活用に特化
当社は、クラウドベースのオフィスツールの導入、クラウドサービスやアプリを活用したインフラ構築、ノーコード/ローコード技術を駆使した迅速な開発、そして最先端の生成AI技術の導入を通じて、業務の効率化、自動化、および時間節約を実現します。「テクノロジーによるビジネスの加速」をミッションに、企業のデジタル変革を全面的にサポートします。
顧問エンジニアサービス
ご挨拶と代表者経歴
近年、ITサービスやクラウドサービスは多様化し、選択肢が増えています。そして生成AIが出現し、さらに生成AIやAIに関するサービスが加速度的に増えていきます。どのサービスを選び、どのように活用すべきかを判断することは容易ではありません。全てのシステムを外部へアウトソースすることは不可能であり、ITやクラウドが全ての課題を解決できるわけではありません。サービス提供者と利用者の間には、ニーズや期待値のギャップが存在します。そこで、システムエンジニアとしての経験と知識を活かし、お客様に最適なサービスの選択をお手伝いいたします。
私は大学卒業後、自動車メーカーと電機メーカーでシステムエンジニアとして7年間勤務し、組み込み系プログラミング、アプリケーション開発、車載機器(ECU)の設計開発、自動車仮想ECU検証ソリューション(HILS/SILS)を使用したデバッグおよび評価業務、リアルタイムOS(uITRON)を利用したソフト設計実装およびICEを用いたデバッグ業務、半導体製造装置の開発に従事しました。
2011年9月に独立後は、個人事業を開業し、技術派遣会社に所属しながらメーカーへ企業出向するシステムエンジニア業務に従事し、出向先で業務経験を積みました。2013年2月に株式会社アイシンクを設立し、現在は主にメーカーへの企業出向、Microsoft 365・Google Workspace・Slackなどのクラウド型オフィスツールの導入、クラウドサービスとウェブサービス・アプリを用いたインフラの構築、ローコード開発(主にGoogle、Microsoft)による業務基幹システムの構築および業務効率化に取り組んでいます。
業務経験:
- 大規模システム開発(C、C++、Java)
- ウェブ開発(HTML、CSS、JavaScript、PHP、MySQL、Python)
- APIを利用した開発
- ライブラリおよびフレームワークを用いた開発
- Mac・Linuxクライアントの運用
- Webに関する設計、ホームページ制作(WordPressやSTUDIO含む)
- ECサイト制作(Shopifyなど)およびAmazon出向サービス対応
- 映像編集およびYouTubeやVimeoへのアップロードおよびYoutubeチャンネル管理
- Bubble、AppSheet、Google Apps Script、Glide、Adalo、Airtable、kintone、Zapier、Microsoft PowerApps、Excel VBAなどを含むノーコード/ローコードプラットフォームを利用したカスタムアプリケーションの開発
- Canvaを利用したデザイン対応(名刺、パンフレット、フライヤーなど)、発注から印刷まで
プロダクトやアプリおよび開発環境の使用経験:
- Google Workspace、Microsoft 365(Teams)、Slack
- AWS、Google Cloud Platform
- Xcode、Android Studio
- Adobe Creative Cloud(Photoshop、Illustrator、Dreamweaver、Premiere、Acrobat)
- 主要な生成AI(ChatGPT、Claude、Geminiなど)
出向経験および業種:
- メーカー(出向および常駐):自動車メーカー、電機メーカー、半導体の製造装置メーカー、貨幣処理機の機器設計メーカー、トランスミッション開発メーカー
- 医療系(出向):無床診療所、動物病院
- 医療系(常駐):無床診療所:医療レセプト対応(ORCA、エムスリーデジカル)、オンライン請求システムのセットアップ、介護レセプト対応、無償診療所の設立および移転対応、出向先の標榜科目総合(内科、消化器内科、皮膚科、外科、形成外科、在宅医療、美容外科)
- 士業系(出向):弁護士事務所、税理士事務所、司法書士事務所(登記・供託オンライン申請システムのセットアップ)、弁理士事務所
- 一般企業(出向):総合商社
これまでの経験を活かし、お客様のビジネスに最適なITソリューションをご提案いたします。1982年9月生まれ、現在42歳のシステムエンジニアが、テクノロジーの力でお客様の課題解決をサポートいたします。
当社の方針
当社は、クライアント様の会社の成長を支援するために、生成AIを中心とした最新テクノロジーと豊富なリソースをご提供いたします。まず、業種や規模に関わらず、生成AIを活用したセッションを通じて会社の具体的なニーズを分析・予測します。その後、最適なソリューションを見つけ出し、適切なハードウェア、アプリケーション、周辺機器、サービスの選択から導入までをサポートいたします。
当社では以下の3つを心がけて業務を遂行します。
- 世界中で展開されている生成AIを活用したクラウドサービス、モバイルアプリ、API取引所のAPI(完成されたAPI)を積極的に活用します。日本国内のみで展開されているサービスの使用は最小限に留めます。「日本のみ」で展開されているサービスは極力使用しません。
- AIを活用することで、車輪の再発明(一から作ること)は避けます。エンジニアの世界では「車輪の再発明はしない」という文化があり、世界中の誰かが作ったものを無償で共有して利用するオープンソース(OSS)の文化があります。既存のものを組み合わせることが現代のクリエイティビティだと考えます。
- AIを活用したクラウドサービスを積極的に利用します。今日では、AWSなどのクラウドを使って安価かつ短時間で大規模なサーバー環境を構築できます。
過去10年でIT環境は大きく変化しました。特に新型コロナウイルス感染症の影響が大きいです。
- 有線・高額なデータ通信 → Wi-Fi環境・安価な定額データ通信
- オフィス・会議室 → Web会議
- ノートPC → PC・タブレット・スマートフォン
- オンプレミス → クラウド
- 会社資産の端末 → BYOD(個人所有デバイスの業務利用)
- 検索→生成AI
これらを活用し、場所にとらわれないワークスタイルをご提案いたします。基本的にはAIを活用したクラウドで完結する、クラウドがバーチャルオフィスとなる環境を目指します。オンプレミス(自社内でのサーバーやソフトウェア管理)からの脱却です。
また、業務には以下の3つの問題があると考えます。
- 人は必ずミスをするという前提
- 対策:AIを活用して操作を簡単にし、自動化することで、ヒューマンエラーを減らし、本来の業務に注力できるようにする。
- 「すべての機械は壊れるもの」という前提
- 対策:すべてのデータをクラウドに保存し、メールもクラウドで運用する。PC・スマートフォン・タブレットは「箱」であり、壊れることを前提に考える。データはクラウドストレージに一元化して保存する。
- ソフトウェアには必ずバグがあるという前提(「バグのないソフトウェアは無い」)
- 対策:クラウドにバックアップを取り、冗長化する。トラブル発生時でも、お客様のデータと環境を守ることを最優先とする。
現代は、特定の技術に特化したエンジニアよりも、生成AIを中心とした幅広い知識を持ったエンジニアが求められています。情報システム部門が何でも対応するのではなく、生成AIおよび様々なクラウドサービスやアプリを適材適所に組み合わせることで、ビジネスに直結した成果を出せます。つまり、最適なクラウドの「組み合わせ」を提案することが重要です。
また、今日では個人のスキルとして、基本的なプログラミングやコンピュータサイエンスに加え、Google Analyticsからビジネスインテリジェンス(BI)ツールなど、幅広いスキルを習得しておく必要があります。同時に、すべての会社にエンジニアが在籍するか、ITエンジニアの内製化を行うべきだと考えます。
仕事においては、単なるコストダウンや人海戦術ではなく、生成AIを活用したテクノロジーの力(プログラミング)で問題解決を図ることを第一に考えます。そうすることでコストも自然と下がります。「アセンブリ」「アジャイル」「スピード」の3点を重視し、AI・スマホ・クラウドファーストで業務を遂行します。
大手企業(技術系メーカー中心)から個人事業まで、様々な業務経験を持つエンジニアが、生成AIを活用して迅速に対応いたします。
近年、ITシステムの内製化(自社内での開発)の重要性が高まっています。内製化とは、顧客管理システムや販売管理システムなどの業務システムの開発や、ネットワークやサーバー等の構築・運用を、社外のシステム開発会社に依頼せず、自社の情報システム部署が自ら行うことを指します。
一般的に会社は、利益のためにクライアント様の権限を掌握し、属人化することを目的として動きます。これはIT業界ではベンダーロックインと呼ばれ、その会社が仕組みを1から作り、他社が触れない状態にすることです。仕組みを作ったベンダーしかそのシステムを触ることができなくなり、属人化が発生します。アップデートや機能追加の際も、高い見積もりを出されてもベンダーロックインされているので文句を言えなくなります。
一般的にシステム保守費はシステム開発費の約20%です。例えば、300万円のシステム開発を行った場合、何も進化しないのに年間60万円のシステム保守費が発生します。この20%のシステム保守費は、新しい価値を創造するお金ではありません。
そのため、ITシステムの管理権限はすべてクライアント様が持つ必要があります。そのためにも、従業員にITに詳しい人材を確保することが望ましいでしょう。管理会社の対応で会社の成長が望めない場合は、いつでも他社へ管理を移行できる体制を構築することが肝要です。
また、当社では、属人化リスクを防ぐために以下の運用を徹底しています。
- グローバルに普及しているサービスを活用する。日本および世界中で広く使用されているサービスを利用することで、管理者を他社や契約者本人に変更する場合でも引き継ぎがスムーズに行えます。これらのサービスは、多くのユーザーからのフィードバックを得ており、バグや障害が少なく、使える人材も豊富です。また、チュートリアルや仕様書も充実しています。 クラウド型オフィスツールはMicrosoft 365、Google Workspace、Slackなど。ローコード開発はGoogle、Microsoftなど。ホームページ制作はWordPressやSTUDIOなど。EC事業はShopify、Amazon出品サービスなどです。
- 属人化リスクを制限するために、独自の自作アプリは作成せず、日本国内でのみ使用されているローカルサービスの利用は必要最低限に留めます。日本国内しか無いサービスであっても、目的に応じて適切なサービスを選定します。
- 契約と購入の分離。商品購入(例:パソコン)やサービスの契約(例:Dropbox、Microsoft 365)は、お客様とサービス提供会社との直接の取引とします。これにより、クライアント様の権限が管理会社に掌握されることを防ぎ、第三者管理(他の人に管理をいつでも移行できる状態)を実現し、属人化リスクを軽減します。
※属人化とは、特定の社員が担当している業務の詳細内容や進め方が、当人以外では分からなくなってしまう状態を指します。一般的にネガティブな意味で用いられ、担当社員が突発的に休んだ場合や退職した場合などに問題が顕在化します。
問題解決事例
Q. ファイルを会社内のハードディスクで保管しており、全員が共有できない。また、タスクの共有およびカレンダーの共有もできていない。
A. オンプレミスの環境からAIを活用したクラウド型グループウェア(Microsoft 365、Google Workspace)およびNotionへ移行することで解決しました。最適なファイル管理、タスク管理、カレンダー共有の方法を提案し、スムーズな移行を実現しました。
Q. 人の手によるルーチンワークの仕事が多く、人件費がかかっている。
A. ノーコード / ローコード開発により、ルーチンワークを自動化しました。ワークフーを自動化する方法を提案することで、効率的な業務改善を実現しました。
Q. 業務上でソフトを購入する必要があるが、ソフト開発会社に依頼すると多額の見積もりが来た。
A. ノーコード / ローコード開発にて対応しました。生成AIが業務要件を分析し、最適なノーコード / ローコードツールを選定することで、低コストかつ迅速な開発を実現しました。
これらのツールに生成AIを組み合わせることで、より高度な自動化や効率化が可能になります。生成AIがユーザーの行動パターンやデータを分析し、最適なワークフローや機能を提案します。
Q. ホームページを自分で管理更新したい
A. WordPressや、ノーコードホームページ作成ツールのSTUDIOで再構築しました。また、NotionのWeb公開をWebサイト化するサービスにより簡単にWebサイトを作成・管理できるようになりました。上記サービスはすべて自分で管理更新が可能です。
これらの事例から、生成AIを活用することで、業務の効率化や自動化、低コストかつ迅速な開発、ユーザーの要望に合わせたカスタマイズが可能になることがわかります。生成AIがデータやユーザーの行動を分析し、最適なソリューションを提案することで、ビジネスの課題解決や価値創造につながります。
使用ツール
主な生成AI
OpenAI (ChatGPT)
- ChatGPT:OpenAIが開発した大規模言語モデルで、多様なタスクに対応可能
- ChatGPTs:GPT Builderと呼ばれるサービスを使用して、ChatGPTをカスタマイズしたり公開したりできる機能
- Google拡張機能:Glarity
Anthropic (Claude)
- 人間らしい対話と高度な言語理解が特徴
- 倫理的、安全性、プライバシーを重視
Gemini (Gemini for Google Cloud)
- Google Cloudとの統合により、高いスケーラビリティを実現
- 検索エンジン機能を備え、最新の情報を活用可能
各社のAIサービス
Notion AI
・Notionに組み込まれたAIアシスタントで、ドキュメント作成、データベース管理、プロジェクト管理などを効率化。バックグラウンドで動いている生成AIはChatGPTとClaude。
GitHub Copilot
- MicrosoftとOpenAIが共同開発したAIコーディングアシスタント
- コードの自動生成、コードの説明、バグ修正などを支援
Microsoft 365 Copilot
- Microsoft 365アプリケーション(Word、Excel、PowerPointなど)にAIアシスタント機能を統合
- ドキュメント作成、データ分析、プレゼンテーション作成などを効率化
ツール一覧
英語翻訳
- ChatGPT:文章の翻訳、文法チェック、言い換えなどに活用
- DeepL:高精度な翻訳が可能なAI翻訳ツール
- Grammarly:英文の文法、スペル、文体などをAIで自動チェック
コラボレーショングループウェア
- Google Workspace:AIを活用したスマートリプライ、スマートコンポーズなどの機能を提供
- Microsoft Teams:AIを活用した会議の文字起こし、要約、アクションアイテム抽出などの機能を提供
- Slack:AIを活用した自動返信、ファイル推薦、メッセージ要約などの機能を提供
クラウドサービス
- Asana:AIを活用したタスクの自動化、優先順位付け、期日予測などの機能を提供
- Trello:AIを活用したカード推薦、自動ラベル付け、期日設定などの機能を提供
- Zoom:AIを活用した議事録作成、参加者の感情分析、背景ぼかしなどの機能を提供
- Zapier:AIを活用した自動化ワークフローの作成、データ分析、アプリ連携などの機能を提供
クラウドソーシング
・クラウドワークス、ランサーズ、Upwork:AIを活用したスキルマッチング、自動提案、品質管理などの機能を提供
ノーコードWebサイト制作ツール
- WordPress:AIを活用したWebサイトのデザイン自動生成、最適化などの機能を提供
- STUDIO:AIを活用したWebサイトのデザイン自動生成
一般ツール
- 音声およびビデオ通話:Zoom、Google Meet、LINE、Facebook Messenger、Slack、Microsoft Teams、Skypeなど
- チャットコミュニケーション:Google Meet、LINE、Facebook Messengerなど
- クラウド型のオフィスツール:Google Workspace、Microsoft Teams、Slackなど
- プロジェクト管理およびタスク管理ツール:Asana、Wrike、Notionなど
- ウェブ会議:Zoomなど
- パソコンの画面共有およびリモート操作:Teamviewerなど
- ファイル共有:Dropbox、Googleドライブ、OneDriveなど
- テキストおよびファイル共有:Notionなど
- 文書の共有および同時編集:Googleドキュメントなど
- ホワイトボードでの共有および同時編集:Zoom、Miro
- ソースコード共有:Githubなど
- 電子印鑑および署名ソフトウェア:Adobe Sign、クラウドサインなど
- 請求書・領収書:マネーフォワード クラウド請求書、Misoca、Freshbookなど
- マインドマップ(ブレインストーミング)の共有:MindMeister
- SNS管理ツール(Hootsuite、Buffer):投稿の自動化、パフォーマンス分析、キーワード推薦などの機能を提供
これらのツールを効果的に組み合わせることで、業務の自動化、効率化、最適化を図ることができます。
従来のサービスより低価格で提供できる理由
当社では、以下の理由により、従来のサービスよりも低価格でサービスを提供することができます。
- 生成AIの活用:当社では、ChatGPT、Claude、Geminiといった生成AIを積極的に活用しています。これらの AIを利用することで、コンテンツ作成、コードの自動生成、データ分析など、様々なタスクを効率的に行うことができます。これにより、開発時間を大幅に短縮し、低価格でサービスを提供することが可能となっています。
- 最新技術の活用と開発の効率化:当社のエンジニアは、常に新しい技術を積極的に活用し、開発を効率化しています。テンプレートの活用、ノーコード開発、ローコード開発、APIを利用したアプリ連携などを駆使し、繰り返しの作業を自動化することで、開発時間を大幅に短縮しています。また、業務効率化のためにZapierやmake(Integromat)といった自動化ツールを積極的に活用しています。これらのツールを導入することで、様々な作業を自動化し、人的リソースを削減することが可能となりました。
- スマートホームによる自動化:当社では、スマートホームの技術を活用し、オフィスの環境制御や設備管理を自動化しています。照明、空調、セキュリティシステムなどをスマートデバイスで管理することで、業務の効率化を実現しています。これにより、オフィス運営コストを削減もできています。
- Notionを使った情報の一元化:当社では、Notionを使って社内の情報を一元管理しています。プロジェクト管理、ドキュメント管理、ナレッジベースなど、あらゆる情報をNotionに集約することで、情報の散乱を防ぎ、業務の効率化を図っています。これにより、タスク管理およびコミュニケーションの円滑化とミスの削減を実現し、低価格でサービスを提供することが可能となっています。
- インターネットの活用による営業コストの削減:当社では、基本的にオンラインでのWeb会議やリモート対応、画面共有による対応を行っています。これにより、訪問コストが発生せず、料金を低価格に抑えることができます。また、当社ホームページやYouTubeやNotion Web公開を通じて情報を公開し、お客様に自由にアクセスしていただけるようにしています。ただし、訪問をご希望の場合は、エリアによって対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
また、「安いけどサポートは大丈夫?」とご心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、上記のシンプルな料金体系のため、ご心配は不要です。さらに、導入したサービスの契約名義はすべてクライアント様となっており、いつでも第三者へ管理を移行できる体制を整えています。これは、属人化リスクを排除するために行っています。
当社のサービスは、多数のサービスに対して、シンプルな月額制の料金体系を提供しています。お客様は、ご利用いただいている期間のみ料金をお支払いいただけます。契約の縛りや複雑なライセンス、解約料のご心配は不要です。提供するサービスの詳細は、お客様のご要望に合わせて柔軟に対応させていただきます。
当社は、生成AIの活用、最新技術の活用、スマートホームによる自動化、Notionを使った情報の一元化、インターネットの活用、シンプルな料金体系により、低価格で高品質なサービスを提供いたします。お客様のニーズに合わせて柔軟に対応いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。
当社提供サービスの流れ
当社サービスの提供の流れをご案内します
-
1
秘密保持契約(NDA)の締結
お客様の情報を守るため、秘密保持契約を締結します。
-
2
無料お試し期間開始
サービスをご体験いただき、課題解決に向けたサポートを提供します。
-
3
本契約の開始(お申し込み / ご辞退)
お申し込みの際は、業務委託契約書とNDAを締結します。
ヒアリング後に月額費用の見積もりをご提示します。
契約後の解約は、いつでも受け付けています(24時間365日受付)。
お問い合わせ
ご質問やご要望は、以下のお問い合わせフォームをご利用ください。担当者が追ってご連絡させていただきます。
お客様の個人情報はSSL暗号化技術により保護されていますので、安心してご利用いただけます。
会社概要
項目 | 内容 |
事業所名 | office-hy |
業務内容 | 情報システム運用保守およびソフトウェア開発 |
電話番号 / FAX番号 | 現在、お客様およびお問い合わせのメールをいただきました方へ公開しています。 |
所在地 | 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階 |
代表者 | 濱脇 有平 |
主要取引銀行 | みずほ銀行 |
設立 | 2013年1月21日 |
営業時間 | 9時~18時(土・日・祝祭日を除きます) |
URL | http://office-hy.com |
個人情報保護方針
Office-HY(以下、「当社」と言います)は、個人情報保護方針を以下の通り定め、個人情報の保護を徹底することで、お客様に安心して当社のサービスをご利用いただけるよう努めます。
1. 個人情報の管理
当社は、お客様の個人情報を適切に管理するために、必要な安全対策を講じ、漏洩、滅失、毀損の防止および個人情報の保護に努めます。また、定期的に見直しを行い、管理体制の継続的な改善に励んでいます。
2. 個人情報の利用目的
お客様からいただいた個人情報は、サービスや商品の提供、お問い合わせ対応、情報の提供、及び関連業務の遂行にのみ利用し、それ以外の目的で利用することはありません。
3. 個人情報の第三者提供
当社は、法令に基づく場合や公共の利益に必要がある場合を除き、お客様の同意なしに個人情報を第三者に提供することはありません。
4. 個人情報の開示・訂正・削除
お客様は、自己の個人情報に関する開示、訂正、削除を要求することができます。要求があった場合は、本人確認の手続きを行い、速やかに対応致します。
5. 法令および規範の遵守
当社は、個人情報の保護に関わる法令およびその他の規範を遵守し、本方針の内容を定期的に見直し、改善してまいります。
6. お問い合わせ窓口
個人情報の取り扱いに関するお問い合わせやご意見、ご要望は下記の窓口までお気軽にご連絡ください。
個人情報保護に関するお問い合わせ窓口
Office-HY
担当者: 濱脇 有平